家の善し悪しは、大きさで左右されるものではありません。








      ・・・ranking・・・





時代もあるのでしょうか。小さな家が多くなっています。
家の善し悪しは、大きさで左右されるものではありません。
小さな家を考えるとき、外せないことがあります。それは、
小さな家のなかに、『距離』が感じられるような、プランを組み立てることです。

それは、長い廊下を無駄にとって、『距離』をかせぐのではありません。
小さな家では、部屋同士をつなぐ廊下は、できる限り短くなるよう工夫します。
個室を設けないオープンな間取りであれば、廊下も共用スペースととれるよう工夫します。
しかし、それだけでは、小さな家は、小さなままとなってしまいます。
与えられた敷地条件のなかで、いかにして『距離』を感じとれるのかを、考えます。

玄関などのアプローチであったり。
スキップフロアを取り入れた階段の位置であったり、数であったり。
借景を取り入れることであったり。
ヒューマンスケールを外した、空間であったり。
敷地条件と予算のなかで、実現できることを、とにかく試行錯誤します。
小さな空間に、『距離』を取り込めたとき、空間は生まれ変わります。




www.cooplanning.com 京町堀アトリエ




d0111714_11402273.jpg

[PR]
by akiyoshi-n | 2010-03-22 09:27 | いつか一緒に家を建てよう | Comments(0)

Coo Planning 施工事例と進行中の仕事の紹介をしています。


by akiyoshi-n