見積り調整の大切さ。

 






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住吉川の家  壁及び天井左官工事の下地作業中。
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マンション・リノベーション
このリノベーションでは、依頼主さまからのご要望及び予算をお伺いした上で、
間取り、仕上材、使用メーカーなどを打ち合わせを進めながら確定しています。
まず間取りを検討・確定し、依頼主さまからのイメージを固めた上で、
主要な仕上材の見本チェックをいくつか行ない、選定した上で決定します。
この段階では、各材料の価格も選定要因になりますが、
まずは依頼主さまのイメージに合うもので固めていきます。
ただし、設計者として、予算オーバーに対応するため、
類似の仕様で価格を抑えた素材の検討も同時に行ないます。
上記の仕事が完了した段階で、数社の工務店へ見積りの依頼を行ないます。
2から3週間の見積り期間のあと、見積書が届けられます。
この物件では、2社の見積り金額に100万円程の差がでたため、
各社の見積り項目に大きな違いが見られないことを確認の上、
価格の安い工務店と、引き続き見積り調整に入ります。
この時点で、おおよそ200万円程の予算オーバーとなっていましたが、
再度、見積り項目、単価と設計図面を何度も比較・検討し、よりシンプルにできる方法を考え、
また単価を落とせるものは工務店に交渉し、
当初のイメージを変えずに見積り金額の調整をすることに全力を尽くします。
この段階での作業が、完成の善し悪しに大きくかかわってきます。
住吉川の家では、床・壁・天井の仕上材、オーダーキッチンなども当初のイメージで
納めることができ、あらためてこの見積り調整の大切さを感じることになりました。


Coo Planning リノベーション
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by akiyoshi-n | 2011-03-10 17:43 | いつか一緒に家を建てよう | Comments(0)

Coo Planningとつくる "住まいのかたち" と "旅の足跡"


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