Praha だまし絵  

プラハでは壁に描かれた、だまし絵を見かけます。
だまし絵は、スグラフィットという手法で描かれています。
まず、煉瓦の壁の上に木炭や鉄分を含んだ黒い漆喰をぬり、さらに上から白い石灰の塗料をぬる。その上に下絵を針金で突いて写しとり、下絵にそって白い塗料を掻き落とします。
すると、下から黒い漆喰が現われる。
つまり、白黒の二色でかいた絵ができる。
遠目には、石版画のような、あるいは石壁のように見えます。
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右に見えるのは、旧市街広場にある『一分の家』です。
『一分の家』という愛称は、たばこを一服するというほどの意味です。
この家の壁には、禁断の木の下に立つ『アダムとイブ』や酒の神『バッカスの行進」などの絵が掻き落としの手法をつかって描かれています。
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Commented by r2b at 2007-07-27 23:37
街全体がすでにアートですね。
こだわりの建物の数々。非常に興味深いです。
Commented by akiyoshi-n at 2007-07-29 08:43
r2bさん、おはようございます。
チェコって調べていくと、いろいろでてくる国ですね。
by akiyoshi-n | 2007-07-26 22:17 | 旅-Czech-Praha | Comments(2)

Coo Planningとつくる "住まいのかたち" と "旅の足跡"


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