出来事  歴史の回廊

10.23.朝日新聞に建築家・安藤忠雄氏 東京に『歴史の回廊』提唱という記事がありました。
東京駅が元の形に復元され、丸の内の三菱1号館も再建される。
日本橋の景観を昔の姿へ戻す動きもあります。
『それらをつなぐプロムナードを整備すれば、東京は国際社会に向けたカオを持てる。
保存か再開発かで揺れる東京中央郵便局も残し、先人の記憶と夢を語り継げる東京に』
と訴える内容です。

ヨーロッパにみられるような旧市街と新市街が完全にブロック化された街並では、大きく街ごとをその当時のまま、又はそれに近い状態で再生されています。
旧市街においても観光地化されているだけでなく、今もそこで生活する人たちが街の中心になっているように感じ取れます。
そんな街を歩けば、当時にタイムトリップしたかのような感覚を体験することになります。
ヨーロッパの街が至るところにそんな場所で溢れているのかと言えば、そうでもないようにも思えます。
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(写真は、オランダ・デンハーグの駅舎)
旅の途中で忘れられないような記憶をもつ街はと言えば、例えば中心となる駅から歩く、中心街への街並が整えられているということが一つあげられると思います。
整えられているというのは、もちろん綺麗に舗装されていたり、新しい建物が建ち並んでいるような風景ではないようです。
その街だけが持っているもの、すなわち街の歴史を感じ取れるような風景が目に飛び込んでくるような街なんだと思います。

つづく・・・。

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by akiyoshi-n | 2007-10-24 12:58 | 旅-Holland-Amsterdam | Comments(0)

Coo Planning 施工事例と進行中の仕事の紹介をしています。


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