出来事  パリ・パッシー地区

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ここはパリの高級住宅街の代名詞、16区の住民たちが集うパッシー地区です。
エッフェル塔からセーヌ河を渡って、北西に向かって坂を登ったところがその辺りです。
アールヌーヴォー建築が多く見られることでも知られています。
この写真にあるのは、日本でもお馴染みの無印良品です。
少し奥まった路地の先にあります。
建物のなかは、ひろい倉庫のようです。
上にのっかっているのは、大きなトップライトです。

元は、何に使われていたんでしょうか?
用途を次々と変えながら建物を使い続けていくんですね。
そんな建物のあり方が、こちらでは定着しているようです。
日本のように、建てては壊し、建てては壊しを繰り返している建物が、
まだ多くあることに大きな違いを感じるところです。


           ☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆

話は変わるのですが、10.26朝日新聞に『プリンカップも再利用』という記事がありました。
プリンやムースの陶製カップは食べ終わると、捨てるのはなんだかもったいないし、 
どんどんたまっていくばかり・・・。
そんなケーキ好きの主婦の悩みから環境に優しいカップが生まれたというものです。

兵庫県芦屋市のドイツ菓子の店、コンディトライ・シュターンでは、プリンを買い求めた
お客さんに必ずこう声をかける。『次のご来店時にカップをお持ちいただくと30円 
お返しします。』というもの。
このカップの特徴は、ケーキ屋さんで、共通して使うことを目的に作られたリユース用
だということです。
『ドイツでは、ペットボトルでも、びんでも再使用する。向こうでは当たり前のこと。』

『独自のデザインのカップでアピールする代わりに、環境に配慮していることで、
アピールできると考える店が出て来ています。
地球に優しいことをすることの、かっこよさを伝えたい・・・。』
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by akiyoshi-n | 2007-10-27 12:26 | Comments(0)

Coo Planningとつくる "住まいのかたち" と "旅の足跡"


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