パリ・新凱旋門

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パリの都市を貫通する何本もの軸線。
その中でも最も重要といわれる東西の大軸線。
ルーブル美術館を起点とし、シャンゼリゼ通りを上り切ると、観光名所でもあるエトワール凱旋門がそびえ立ちます。
その場所から北西に延長した先にあるのが、上の写真にあるラ・デファンス地区の中心部です。
そして大軸線の真上にこのモニュメント、新凱旋門として知られるグランド・アルシュが建てられました。

外形は立方体。
軸線の起点のルーブルの中庭とぴったり同寸の105メートル角、エトワール凱旋門の約2倍の高さです。
アーチ状で、中空の部分の幅はシャンゼリゼ通りと同寸。
そんな東西の大軸線を意識された形状なのです。

                奇想遺産より

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1989年 パリ市西郊ラ・デファンス地区
      グランド・アルシュ


中尾 彰良 Akiyoshi Nakao/一級建築士事務所 Coo Planning 

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by akiyoshi-n | 2008-02-21 21:55 | 旅-Paris-ベルシー地区 | Comments(0)

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