間取りの検討ー風の流れに配慮する。

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これから、暑くなる季節です。
エアコンだけに頼るだけでなく、できる限り自然の風で過ごす期間が多くなれば、
経済的にも負担は減らせます。
間取りの検討時には、風の流れにも配慮するよう心掛けることです。

夏、風を取り入れるために、一つの窓だけを開けていても、
出口となる対面の窓が閉じていたのでは、風はほとんど流れません。
風を通すには、入口と出口の両方が必要なのです。
さらに、室内に入った風は、出口の大きさで流れ方が変わることも知られています。
風上の入口よりも、風下となる出口が広ければ、風下に向けて風の流れは大きく膨らみ、
身体に触れる心地いい風をつくることができるのです。
風のない日でも、入口は小さく、出口を大きく開ければ誘因効果で通風が図れます。
出口となる窓を2箇所開けると、風速が2倍になるということも確認されています。
南北、東西に通すだけでなく、対角線上に窓を開けるとより効率的に風を通すことができます。


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Commented by バリ島より!(旧姓菊地です) at 2009-04-29 20:02 x
大変ご無沙汰しています。
バリ島に移って早マル2年が経ちましたが、
今の家、とっても暑いです。
サウナの中で生活してるようです。
というのは、大きな窓はあるのですが開かないんです。。。
風を通して涼しくするなんて発送はゼロの家です。
こっちの家なので、設計などはあまり考えてないのでしょうが、
中尾さんのブログ読んで、次に活かします!
Commented by akiyoshi-n at 2009-04-30 09:22
お久しぶりです。
コメントありがとう。
もう2年になるんですね、すごい!
東南アジアの方だと、高床式の日陰のある、涼しげな家のイメージがありますが、そうでもないんですね。
そのうち行きますので、よろしく。
by akiyoshi-n | 2009-04-27 13:59 | いつか一緒に家を建てよう | Comments(2)

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