住宅ローンー『いくら返せるか、どのくらい返し続けられるか』で考える。





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『自分が許容できるリスク』とは、
昔ながらの言葉で言えば
『身の丈に合ったリスクを背負う』ということ。

どういった場所、どういった種類の家にせよ、
身の丈に合った家を購入すべきということです。

もっと砕いて表現すれば、
精神的、経済的に無理をしないということです。
無理をすれば必ずどこかにひずみが生じます。

例えば、
ローン返済では、ボーナス返済を入れないで、
月々の返済のみで返済計画を立てるようにしましょう。
かつてのような好景気はこの先訪れないと思って、
国や会社の景気に左右されるボーナスをあてにせず、
月額返済でローンを考えることが大切です。

ローンは『いくら借りられるか』を考えてしまいがちですが、
『いくら返せるか、どのくらい返し続けられるか』を考えましょう。
35年ローンを払い続けるのは、現実的にはむずかしく、不可能に近いことです。
その前に5年ごと、10年ごとなど、数年おきに繰り上げ返済ができそうであるか、
シュミレーションしておくことが大事です。

『家を買いたくなったら』より





      ナカオアキヨシ/一級建築士事務所 Coo Planning
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by akiyoshi-n | 2009-07-13 15:37 | いつか一緒に家を建てよう | Comments(0)

Coo Planningとつくる "住まいのかたち" と "旅の足跡"


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