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Venezia  ひろがり 

狭い路地から小さな広場へと、いくつもつながり、街をつくるヴェネツィア。
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ここは、見通しのいいひろがりのある場所。路地、小運河、橋、広場へと視線が先までひろがっていきます。
住宅の設計においても、家の端から端までを見通せる部分をつくることは、狭い敷地に建つ住宅においては、よりひろがりのある空間をつくる方法でもあります。
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by akiyoshi-n | 2007-06-30 19:23 | 旅-Italy-Venezia | Comments(0)

Venezia 風景

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by akiyoshi-n | 2007-06-29 12:18 | 旅-Italy-Venezia | Comments(0)

Venezia 期待

期待を込めて・・・。
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路地を奥へ奥へと進んで行く。
地図は見ない。
通り過ぎる人々が、観光客からここに暮らす人々へと変わっていく。
さらに、奥へ。
この路地の先に行けば、何があるんだろう・・・。
何かあるかもしれない。
建築空間には、こんな期待が込められています。
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by akiyoshi-n | 2007-06-28 13:19 | 旅-Italy-Venezia | Comments(4)

Venezia 水鏡

京都府、奈良との県境に近い山間にある『浄瑠璃寺』。
境内の中央に豊かな水を利用してつくられた池があります。
お堂のある池の向こうを、あの世に見立てています。
堂内には人々を極楽浄土へ迎える九体の阿弥陀如来が並んでいます。
年に一度、秋の彼岸の中日に灯がともされます。
阿弥陀堂から、こぼれる光。
しかし、お堂のひさしに隠れて如来の顔は見えません。
ところが、水面には阿弥陀如来の顔がはっきり映っています。
自然のわき水の中に、つかの間の極楽をみる。
人々は、水面をみて極楽浄土のさまを心に焼き付けます。
  (NHK にっぽん心の仏像より)
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浄瑠璃寺を例にあげた、巧みに考え抜かれた水鏡の様子です。
上の写真に映るヴェネツィアの街角での水鏡は、作意的なものはなく、ただ日常の暮らしをゆらゆらと映し出しています。
水面に続く当時と変わらない建物は、華やかだった中世の繁栄を思い起こさせてくれるようです。
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by akiyoshi-n | 2007-06-27 10:51 | 旅-Italy-Venezia | Comments(6)

Venezia 場所

さまざまな場所
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限られた空間に変化のある場所をつくること。
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by akiyoshi-n | 2007-06-26 17:33 | 旅-Italy-Venezia | Comments(4)

Venezia  アート

路地を抜けると、小運河に面する三角形の広場にたどりつきます。
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ヴェネツィアは、1895年から二年に一度行われる芸術祭、『ヴェネツィア・ビエンナーレ』が開催されている場所でも知られています。ビエンナーレでは、公園に設置されたパビリオンの他に、街角にもアートが出展されているそうです。写真にある大きな作品は、その時の名残かはわかりませんが。また以前、スペイン・バルセロナを訪れたとき、歩道の中央にミロの大きなモザイクが描かれていたり、ミロ公園には『鳥と女』という巨大なオブジェが立っていて、その大きさに驚いたことを覚えています。私たちの住む街角にも、こんな作品と出会える場所が増えてくるといいですね。
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by akiyoshi-n | 2007-06-25 17:03 | 旅-Italy-Venezia | Comments(4)

Venezia 調和

ヴェネツィアの中心、『サン・マルコ広場』より。
左には、ビザンチン様式の代表的建築である、『サン・マルコ寺院』。
右には、ゴシック様式による、白とピンクの大理石によるモザイク模様が華やかな、『ドゥカーレ宮殿』が存在感を示しています。
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古来、日本の建築は風景に溶け込み、存在感をかき消すような透明感のある建築が多くをしめ、それに対し西欧には、時代を象徴するかのような圧倒的な存在感を示す建築物が多くをしめていた・・・そう思っています。
ここサン・マルコ広場では、それぞれの建築物が存在感を示しながらも全体として調和し、まとまりのある空間をつくりだし、『世界で最も美しい広場』とも言われる、魅力的な空間をつくりだしています。
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by akiyoshi-n | 2007-06-24 16:06 | 旅-Italy-Venezia | Comments(4)

Venezia 技術

リアルト橋から臨む『カナル・グランデ』と、両岸に建ち並ぶ『貴族の館』。
全長4キロにわたる大運河の両岸には、さまざまな歴史的建造物が立ち並び、運河沿いを華麗に演出しています。
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ヴェネツィアは、ラグーナ(潟)と呼ばれる浅瀬に杭を打ち込んでつくった人工的な街です。松杭を固い岩盤まで打ち込み、その上に質の高い石を積んで基礎をつくり、写真のような水から直接建ち上がるような建築を実現させているようです。水中には、まるで森林のように杭が建っているそうです。難しい工事にも関わらず、現在まで街が生き続けていることには、ただ驚くばかりです。
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by akiyoshi-n | 2007-06-23 12:18 | 旅-Italy-Venezia | Comments(6)

Venezia 交錯

古いレンガ積みの建物のあいだを、運河と路地、橋が交錯しています。
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ヴェネツィアでは、一般的な道のことを『カッレ』(小路)と呼ぶそうです。
その他にも、ラモ(枝分かれした道)や、リオ・テッラ(水路を埋め立てた道)など8種類もあるそうです。
島を縦横無尽に入り組んでいるカッレ。まさしくここは、水に浮かぶ迷宮都市です。
気分次第で、どんどんカッレを歩き進めていけば、あっという間に自分の居場所を見失ってしまいます。
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by akiyoshi-n | 2007-06-22 13:47 | 旅-Italy-Venezia | Comments(2)

Venezia 広場

運河と建物のあいだのスペースにできる広場
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建物で挟まれた狭い路地を抜けると、運河に面したこんな広場にたどり着きます。
フィレンツェと同じく、ここヴェネツィアでも、あちこちで広場を見かけます。
サン・マルコ広場のような大きなものから、小さなものまで、大きさも形もさまざまです。
建物と運河に囲まれた、こんな『偶発的に生まれる広場』が、ヴェネツィアの街歩きの魅力です。
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by akiyoshi-n | 2007-06-21 12:59 | 旅-Italy-Venezia | Comments(2)