<   2009年 01月 ( 26 )   > この月の画像一覧

・・・ranking・・・ 

先日、4日間の講習会を受講しました。
内容はというと、『住宅性能評価の評価員』の講習会です。
本日、講習会の考査に合格したということで、修了証が届いておりました。
なかなか簡単とも言えない修了考査だったので、一安心です。
この修了証というものは、住宅性能評価の評価員として活動するときに、
なくてはならないものです。
特に、今すぐ評価員として、活動するわけでもないのですが、
この講習会が一年に一度しかないため、この機会に受講しておこうと
思いました。

そもそも、『住宅性能評価』という制度のことですが、
住宅の性能(構造耐力、遮音性、省エネルギー性等)に関する
表示の適正化を図るための共通ルール(表示の方法、評価の方法の基準)を設け、
消費者による住宅の性能の相互比較を可能にしようとしたものです。

そのために、その住宅の性能に関する評価を客観的に行う第三者機関を整備し、
評価結果の信頼性が確保されています。
その評価をするのが、今回の評価員に限られているというものです。
集合住宅であったり、建売住宅などの、消費者の方が購入時に性能の比較検討が
できるものなので、『設計事務所での個人住宅での家づくり』でこの制度を
使うことはほとんどないのですが、今年10月より施工時の瑕疵担保の保証制度が
義務付けられるということもあり、設計者の基本知識の補強としての受講でした。
こういったものの積み重ねが、設計事務所の能力の基礎体力をつけていくのだと
思い、取り組んでいます。

ナカオアキヨシ/一級建築士事務所 Coo Planning 


お客様との対話を通して、『楽しさ』や『気持ちよさ』などの『魅力』を共に発見していくこと・・・
それが『Coo Planningの家づくり』です!





☆建築設計の依頼・ご相談などの方は、こちらのフォームからお気軽にお問い合わせください。
[PR]
by akiyoshi-n | 2009-01-31 15:04 | その他 | Comments(0)



・・・ranking・・・ 




今日は、『浜寺の家』の見積りが工務店から届く日です。
昨年の末から、いくつかの工務店を訪問してのことなので、
1ヶ月と少しかかりましたが、途中、年末年始もはさんでの
ことなので無理もいえません。
今回は、いくつかの工務店へこちらからうかがい、
会社訪問させていただき、設計内容の説明を、1社1社
させていただきました。
こうすることで、会社の雰囲気や、代表の方、スタッフの方とも
接しられるので選定時の参考となります。
実際、工務店の方とは今後長いお付き合いになるので、
見積り金額が一番安いというだけでは、決める訳にもいきません。
見積書と比較しながら、どこまで丁寧に、
この家に込めていただけるのかが大切なことだと思っています。


『Coo Planning と建てる、注文住宅』







d0111714_11402273.jpg









注文住宅 大阪(施工例)
[PR]
by akiyoshi-n | 2009-01-30 13:47 | いつか一緒に家を建てよう | Comments(0)







・・・ranking・・・


 

どこまでも続く闇の回廊。
白昼夢に迷い込んだかのような、誰もいない迷宮都市。
そんな街が、サハラのただ中に存在します。
北アフリカ、リビアの首都トリポリからクルマで砂漠を走り続けること10時間。
砂漠のなかにあるオアシス、その中に砂漠の真珠と呼ばれる『ガダーミス』の
旧市街があります。
世界遺産に登録されています。

旧市街の小さな入り口をくぐると、真っ白な白い壁が迷路のように続いています。
泥レンガで建てられた建物の表面には、漆喰が塗り固められています。
ところどころから差し込む太陽の光をあびて、白い漆喰が輝いています。
奥に進むにつれて、街の雰囲気は一変します。
長く続く迷路は、途中、洞窟のようになり、静かに時が止まったかのような
空間が続きます。
通路には、ところどころに壁と一体となった漆喰のベンチがあり、
街の人たちが集まる、語らいの場をつくっています。

この旧市街の家には、強い日射しをさけるため大きな窓がありません。
天井の高い空間には、小さな天窓があり、天窓にかけられたスダレを取り外すと
わずかな光が空間に注ぎ込まれます。
天窓からのわずかな大切な光は、壁の高い位置につけられた小さな鏡に反射されて、
空間のあちらこちらに、四角く縁どられたさまざまな光を散りばめてくれます。
白い漆喰の壁と、鮮やかな装飾からなるこの空間には、
何とも言えない静寂な空気が流れているようです。


www.cooplanning.com 京町堀アトリエ
『Coo Planning と建てる、注文住宅』







d0111714_11402273.jpg









注文住宅 大阪(施工例)
[PR]
by akiyoshi-n | 2009-01-29 15:09 | いつか一緒に家を建てよう | Comments(0)
・・・ranking・・・ 

NHK『爆笑問題のニッポンの教養』で、建築家 西沢立衛氏が
ゲストで迎えられていました。
撮影は、西沢立衛氏の作品『森山邸』にて。
オーナーの森山さんと、お向かいに住んでいる幼なじみの方の
住宅2棟と、あとワンルームマンションがつくられています。
場所は東京の南で、昔からあるような古い住宅地です。
中規模のアパートや住宅が、縦横規則正しく並んでいて、
日本的で魅力のある住宅地となっています。
地域社会というのが残っていて、隣がみんなお友達というか
地域共同体のコミュニティがあるような場所です。
そんな中、白い立方体が数棟に分けられて建てられています。
パリのように道に面して、規則正しくファサードが並んでいる
街では、このような白い立方体は不釣り合いかもしれませんが、
東京のように、いろんな建物がランダムに混ざり合った街では
このような建物がたっても、違和感があるように感じにくい
のではないかとの考えでした。
ひろい敷地に、大きな建物をひとつ建てるよりも、
路地のような隙間を設けて数棟に分けて建てることによって、
小さな庭のようなスペースが生まれて、まわりの住宅と連続する
ような風景が生まれてくるという具合です。
『建築をつくることは、環境をつくること。』
それは、小さな住宅でも大きな集合住宅でも同じこと。
住宅、敷地を街に対して、どのようにつなげていくのか、
また遮断するかによって、街の印象は大きく変わってしまうのです。

d0111714_16112722.jpg



ナカオアキヨシ/一級建築士事務所 Coo Planning 


お客様との対話を通して、『楽しさ』や『気持ちよさ』などの『魅力』を共に発見していくこと・・・
それが『Coo Planningの家づくり』です!





☆建築設計の依頼・ご相談などの方は、こちらのフォームからお気軽にお問い合わせください。
[PR]
by akiyoshi-n | 2009-01-28 15:58 | いつか一緒に家を建てよう | Comments(0)

不便なところが楽しい。






・・・ranking・・・
 




テレビの旅番組でタヒチが放送されていました。
タヒチへの道のりはというと、エア・タヒチ・ヌイに乗ること約11時間、ファアア国際空港へと到着します。
ここから、小さなプロペラ機に乗り換えて、さらに約50分で、ボラボラ空港まで向かいます。
目的地は、ボラボラ島です。珊瑚の島です。
ボラボラ空港から、今度は船にのってそれぞれの宿泊地まで向かいます。
搭乗時間では、ヨーロッパへ行くのと、さほど変わりはないのですが
なんだか、すご〜く遠くまできたように思えます。
メリディアン・ボラボラに宿泊しましたが、隣の島に観光に行ったり、
夜の食事に出掛けたりするときも、船に乗っての移動です。
不便なところが、楽しく思えます。
そのころ、ちょうど仕事で老人ホームの設計をしていたので、
帰ってからそんな不便さのなかの、新鮮に思える楽しさを、プレゼンでまとめたりしていました。
当時の老人ホームは、今と違ってまだ人里から離れたところが
多かったので、都心に老人ホームができる今とは、ずいぶんイメージが違うものでした。


www.cooplanning.com 京町堀アトリエ
d0111714_14404524.jpg

『Coo Planning と建てる、注文住宅』







d0111714_11402273.jpg









注文住宅 大阪(施工例)
[PR]
by akiyoshi-n | 2009-01-27 14:33 | いつか一緒に家を建てよう | Comments(0)





・・・ranking・・・ 




中国の映画『胡同の理髪師』をみました。
胡同(フートン)とは、大通りから一歩入った横丁や裏道のことで
北京の街を縦横に走る毛細血管のようでもあります。
胡同には四合院という数世帯が中庭を囲むように一緒になっている
伝統的な家屋があって、今でも昔ながらに多くの庶民が暮らしています。
ただ、もともとはと言えば、この四合院は一世帯で暮らす家としてあった
ものが、文化大革命以降に今のような数世帯が中庭を囲むような暮らし方に
なったんだと思います。
映画では、93歳の現役の理髪師を主人公として、この胡同での日常生活が、
ただただ淡々と描かれています。
現在でも、この胡同が全て残っているのかは、わかりませんが、
北京オリンピック以前に行ったときは、胡同は健在でした。
古くからの北京の街並が残っていることから、観光スポットとして、
中国国内はもちろん、海外の観光客からも注目を集めていましたが、
昔ながらの街並は姿を消そうとしています。
映画でも、そんな変わりゆく胡同の様子が描かれています。
d0111714_139475.jpg
写真は、胡同の様子です。
あかいレンガで積みあげられた壁に覆われています。
殺風景ななかにも、想像以上に緑がたくさんあり、あちこちで
自然を感じることができます。
右側にある赤い布をかぶった自転車は、胡同ではよくみかける乗り物です。
胡同周辺を案内してくれる、観光客用の乗り物です。
奈良や京都にも人力車で観光案内をしてくれますが、ここではこんな自転車で
案内してくれます。
値段を交渉すると、どんどん下げてくれます。




ナカオアキヨシ/一級建築士事務所 Coo Planning 
[PR]
by akiyoshi-n | 2009-01-26 13:20 | 旅-Beijing北京 | Comments(0)

南米はチリのワイン

・・・ranking・・・ 

テレビドラマで神の雫が放送中ですが、
近所のワイン屋さんで、前回の放送で紹介されていた
ワインがあったので買ってみました。
『コノスル ピノ・ノアール』南米はチリのワインです。
ピノ・ノアールとは、赤ワイン用のぶどうの代表的な品種のことです。
さわやかな酸味と軽やかなコクが特徴的な高級ぶどうです。
自転車の絵がかかれたラベルが貼られていますが、
この自転車は毎日畑へとペダルをこいでいく農夫達のシンボルです。
彼らの献身的な畑仕事とチリの大自然が、土の滋味たっぷりで
凝縮感のある個性を産みだしています。


ナカオアキヨシ/一級建築士事務所 Coo Planning 


お客様との対話を通して、『楽しさ』や『気持ちよさ』などの『魅力』を共に発見していくこと・・・
それが『Coo Planningの家づくり』です!





☆建築設計の依頼・ご相談などの方は、こちらのフォームからお気軽にお問い合わせください。
[PR]
by akiyoshi-n | 2009-01-25 12:15 | その他 | Comments(0)



               ・・・ranking・・・ 




火曜日から金曜日までのなが〜い講習の間にも、
お願いしていた『浜寺の家』の見積りの質疑が
メールにて、いくつか届いておりました。
みなさま、どうもありがとうございます。
当初予定もしていなかった工務店さまにも
参加していただけることになり、見積書を
拝見させていただくことを、今から楽しみにしております。
各社とも、実績のある工務店さまですので、
さらなる完成度のUPを期待できると確信しております。
この『浜寺の家』では、WEB上での建て主さまとの出会い、
構造家 満田衛資氏との出会い、あとさまざまな人との出会いの
なかから進めてまいりました。
見積書の受取後は、コストコントロール、確認申請提出、
工務店決定をへて、建て主さまには、請負い契約がまっています。
実施設計完了から請負い契約まで、少し期間がありましたが、
こちらも、もういちど気持ちを入れ直して、さらなる完成度を
求めていく次第です。


『Coo Planning と建てる、注文住宅』







d0111714_11402273.jpg









注文住宅 大阪(施工例)
[PR]
by akiyoshi-n | 2009-01-24 10:30 | いつか一緒に家を建てよう | Comments(0)

華麗な文化。

・・・ranking・・・ 

美の都、フィレンツェ。
イタリア半島の北部に位置しています。
街は、 アルノ河の両岸に広がっています。
フィレンツェは、14世紀から16世紀にかけて
ルネサンスの華麗な文化が華開きました。
日本でいうと室町時代。
街の象徴は、大きなドームの大聖堂です。
d0111714_21331554.jpg


ナカオアキヨシ/一級建築士事務所 Coo Planning 
[PR]
by akiyoshi-n | 2009-01-23 21:43 | 旅-Italy-Firenze | Comments(0)

気ままに気まぐれに。





・・・ranking・・・ 




『カプリチオーソ カンタービレ』
 気ままに気まぐれに 歌うように

現実的な機能以外の部分を一緒になって感じてくれないと、
なかなか設計という作業は辛いものがあります。
音楽や絵は楽しみのために聴いたり観たりしても、
建築は楽しみとは関係なく、ただただ役に立つことだ、
ということであるなら、
建築家と一緒に夢を見る必要はないでしょう。
本当にそう思います。
極限的な敷地や困難なプログラム、限界の予算など、
建築家にはいくら無理難題を要求してもいいと思います。
ただ唯一、夢だけは、一緒に見て欲しい。
夢すらなくて、極限的な敷地と困難なプログラムと限界の予算では、
ほとんど人生、生きていく価値がない。
人生は、いろいろ辛いことがあっても、明日はもっとよくなるだろう、
何かいいことがあるかもしれない、と思って、まあ捨てたもんじゃない
かな、と思って、生きているのですから。




お客様との対話を通して、『楽しさ』や『気持ちよさ』などの『魅力』を共に発見していくこと・・・
それが『Coo Planningの家づくり』です!





www.cooplanning.com 京町堀アトリエ
[PR]
by akiyoshi-n | 2009-01-22 21:06 | いつか一緒に家を建てよう | Comments(0)

Coo Planning 施工事例と進行中の仕事の紹介をしています。


by akiyoshi-n