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狭小の都市住宅を設計していますーpure + simple.design





日々を積み重ね、年月を経ることで、自分自身の趣向や家族との関係など
予定通りに行くことはありませんね。
家族構成の変化がおきた時点で、途端に生活が窮屈になるような家は建てれません。
余裕がある敷地であれば、多少の融通は利きますが、都市の住宅には、
敷地にもコストにも、余裕などどこにもありません。
必死で考え、何度も考え直していく中で、光る答えは見えてくるもの。
出し惜しみせず、一つ一つの住宅と向き合うことが Coo Planning の仕事です。


写真は、阿倍野の住宅(大阪市阿倍野区美章園にて)
『概要』
木造3階建て住宅
建物間口:2.4m 奥行:11.375m
敷地面積:48.80m2
建築面積:27.30m2
延床面積:79.72m2

1.2枚目:
3階には、LDKのスペースを配置しています。
スペースを無駄なく使うため、キッチン及びダイニングテーブルは、オーダーで製作しています。
キッチン背面の棚板など、造作で製作しています。
3枚目:
正面外観を見ています。正面以外は、隣家にギリギリの距離で面しています。
地盤改良工事及び、構造計算を実施し、構造計画とプランニングの両方向から設計を行っています。
4枚目:
玄関から1階の様子を見ています。
たくさんの収納棚を造作し、玄関以外の用途を兼ねて、スペースを無駄なく使うことを考えています。
5枚目:
2階の寝室を見ています。窓の向こうは、バルコニーです。
6枚目:
2階に配置した浴室を見ています。
既成のユニットバスのサイズに合わないため、在来工法としています。
在来工法では、バスタブや壁、天井、床材の仕上げの自由度が増します。
この家では、ホーローのバスタブと大判タイル、壁及び天井は、バスパネルで仕上げています。
最後の写真は、
3階から階段を見下ろしています。
シースルー階段を木造で造作しています。スチールで製作するより、コストダウンが可能です。
手すりは、必要最小限の箇所に、スチールで製作しています。





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by akiyoshi-n | 2018-01-09 18:37 | いつか一緒に家を建てよう

大阪市西区京町堀の設計事務所 Coo Planningの施工事例と進行中の仕事の紹介をしています。


by akiyoshi-n