2:ひとつひとつ丁寧につくりあげていくことが、Coo Planningの仕事であり、やりたいことなのです。
2008年 11月 17日
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木造2階建て住宅であれば、以前までは建築確認申請時において、
構造計算書の必要性もなかったのですが、数年前の耐震偽装以降の
改正により、計画によっては検査機関より構造計算の実施を条件づけられるように
なりました。
今回進めている木造2階建て・スキップフロア構造の住宅では、事前相談時に
構造計算の実施を条件としてあげられ現在に至っています。
構造と建築空間のバランスを考え、調整を進めてきた結果、納得のいくかたちで
構造解析を終えることができました。
建築の設計は、設計者ひとりで行うものではなく、建て主さま、ご家族、設計者の
話し合いの中から生まれたアイデアを、構造をはじめとするさまざまな分野の方
たちとの協同で、ひとつにまとめあげられていくものなのです。
最後に建ち上がってくる建築を想像しつつ、協同作業のなか建築をつくりあげて
いくことが、建築家がオーケストラの指揮者と例えられるところなのです。
建築の大きさにかかわらず、この完成までの過程はなにひとつかわることはありません。
むしろ小さい程に、ひとつひとつにかけられる密度は濃くなっていくのかもしれません。
ひとつひとつ丁寧につくりあげていくことが、Coo Planningの仕事であり、やりたいことなのです。
『Coo Planning と建てる、注文住宅』

注文住宅 大阪(施工例)
by akiyoshi-n
| 2008-11-17 22:37
| いつか一緒に家を建てよう

